富山県高岡市「香芳茶」のコーヒーのモカを飲んでごらん。アロマって、こういうことかと実感できるわよ

富山県高岡市「香芳茶」のコーヒーのモカを飲んでごらん。アロマって、こういうことかと実感できるわよ

【店名】
香芳茶(かぼちゃ)

【所在地】
富山県高岡市

【性別】女性
【年齢】
49歳
【職業】
主婦


【お店を知ったきっかけ】
以前住んでいた市内のお店です。
地元のコーヒー好きな人なら、みんな知っている名店です。
美味しいコーヒーを飲みたい、くつろぎたいときに行く店です。

【誰と行ったか】
友人と二人で。




【お店の雰囲気】
県道沿いの交差点近くにあります。
駐車場はもちろんあるけど、「ホントにここでいいの?」とためらいます。
道の真ん中に電気やさんが立地していて、そこを挟んでの店舗なので、なんだか妙な場所なのです。
10席ほどあります。
地元民が多く、年齢層は高めです。
喫茶店の雰囲気にあった、ちょっとダンディーなおじさまや、オシャレマダムのくつろぎの場所といった雰囲気です。

【注文したもの】
モカです。
砂糖のみ入れました。




【感想】
モカは甘い芳香が身上ですが、こちらのモカは特に華やかな香りだと思います。
コーヒーサイフォンで、じっくり蒸らして淹れるせいかもしれません。
あまり深いコクだと、私にはキツく感じてしまうのですが、こちらのはやや軽めで、とても飲みやすい。
従って、後味がよろしいですよ。
そのままストレートに飲んで、モカの特長を堪能するのはもちろんよいのですが、私は、砂糖をインするのをお勧めしたいと存じます。
モカはコーヒーの世界では、その華やかさで際だっているけれど、飲み口がやや軽いという印象が否めません。
そこで、砂糖をいれると、まるで飲むスイーツというくらい、存在感が増します。
予算が許せば、お代わりもしたいくらいでした。




【他のメニューやトッピングなど】
こちらは、ケーキも取り揃えてあります。
そう奇をてらったものではなく、モンブラン、チョコケーキ、プリンなど、オーソドックスなものがおおいです。
店内で作っているそうです。
私はプリンをいただきました。
プリンにこってり添えられた生クリーム、サラッとした口当たりが好みでした。
コーヒーにも合いますよ。




【エピソード】
私の席からはちょっと離れていたけれど、サイフォンがコポコポっというのを聞いていると、不思議に心が癒されます。
全体的に、昭和の喫茶店という感じで、店内が柔らかいオレンジ色の照明です。
ちょっと、薄暗さもあるので、友達とこっそり秘密の話しをしたり、一人でぼんやりとするのにいい場所かもしれません。
フォトジェニックな店内ですが、あまりパシャパシャするのは憚られるかもしれません。




【知人の評判】
「美味しかったね、また、来ようね。」と、言ってます。
コーヒーもですが、こちらはケーキも豊富なので、色々、食べてみたくなるお店です。
友人は、ブレンドを頼みましたが、ブレンドも三種類もありました。
彼女がどれを頼んだかはちょっと、忘れてしまいましたが、少し深煎りだったと言っていました。




【他との比較】
コーヒーサイフォンで淹れているというのは、一種のパフォーマンスであると思います。
「これから、美味しいコーヒーが飲める!」という雰囲気を盛り上げ、ちょっとした非日常感を演出してくれます。
家で飲むコーヒーがケのコーヒー。
こちらのコーヒーはそハレのコーヒー。
そんなワクワクする、甘くて飲みやすいコーヒーです。




【価格と満足度】
モカは450円でした。
適価だと思います。
いえ、あの店内でのリラックスタイムにも原価があるとしたら、安いかもしれません。




【期待すること】
こちらの店はこのままの雰囲気を維持して欲しいです。
ケーキも変に時代に迎合することなく、ずっと味を守って欲しい。
こちらは、変わらないことに価値があるお店だと思います。
でも、勝手ながら、季節の果物を使用したタルトやジュレなどが大好物なので、限定スイーツを販売するのほ、やぶさかではありません。
果物のスイーツとは、ちょっと、酸味のあるキリマンジャロなんか、オーダーしたいです。



「美味しいコーヒーとケーキ、食べに行かない?そこのお店、雰囲気もいいよ。
ちょっと、『占いの館』って感じの不思議なムードがあるの。
コーヒーはサイフォンで淹れてるのよ。
珍しいでしょ?あのコポコポいう音を聴くだけでも、面白いよ。
コーヒーの種類もたくさんあるよ。
まあ、とりあえず、ブレンド頼めば、間違いないとおもうの。」